東京3日間モデルコース|初めての人が絶対行くべきスポットを厳選した
東京3日間モデルコース|初めての人が絶対行くべきスポットを厳選した
東京に3日間しかない。それで「どこに行けばいいか」と聞かれると、正直どこでも面白いのだが、それでは困るので、「初めて来た人が帰る前に後悔しないために行くべき場所」という基準で3日分を組んだ。
体力的に無理がないこと、電車移動が多くなりすぎないこと——この2つを意識した。
1日目:下町と歴史の東京
8:30〜 浅草・浅草寺
早朝の浅草寺はいい。人が少なく、朝の光が五重塔に当たる瞬間が静かで美しい。仲見世通りは9時前後からお店が開き始める。
食べてほしいもの: - 人形焼き(1個150〜200円) - 揚げまんじゅう(1個200円前後・実演販売が多い)
雷門の前で写真を撮るのはもちろんだが、少し奥の伝法院通りまで入ると観光客が減って、古い商店街の雰囲気が残っていて面白い。
11:00〜 隅田川テラスを歩く
浅草から隅田川沿いに歩いてスカイツリー方向へ。徒歩20分程度。途中の川沿いの景色がいい。
12:00〜 錦糸町でランチ
錦糸町の駅周辺の定食屋でランチをとるのがローカル体験になる。
14:00〜 谷根千(谷中・根津・千駄木)散策
日暮里から歩いてアクセスできる、昭和が色濃く残るエリア。猫の街としても有名で、路地を歩いていると本当に猫がいる。谷中銀座商店街でコロッケや串焼きを買い食いしながら歩くのが定番。
19:00〜 夕食は上野のアメ横周辺
アメ横市場は夕方になると飲食系の店が賑やかになる。海鮮丼・焼き鳥・もつ焼きの立ち飲みなど、1,000〜2,000円で満足できる。
2日目:現代東京と若者文化
9:00〜 明治神宮
原宿駅から徒歩すぐ。東京の真ん中に、これほど深い森があることに毎回驚く。参拝は15〜20分。その静けさが、この後の渋谷の喧噪と対比になって面白い。
10:30〜 原宿・竹下通り
若者文化の発信地。クレープ・カラフルな雑貨・コスプレ系ショップが並ぶ。午前中に来ると比較的空いている。
12:00〜 表参道でランチ
表参道ヒルズの地下フードホール、または近くのカフェで。予算1,200〜2,000円。
14:00〜 渋谷
スクランブル交差点・渋谷スカイ(展望台・入場2,000円)・109周辺の散策。渋谷スカイは昼間より夕暮れ〜夜が断然おすすめ。東京の街が光り始める時間帯の景色は圧巻。
18:00〜 新宿で夕食・夜
渋谷から電車で10分。新宿の思い出横丁(小さな飲み屋が密集した路地)は、外国人も多く、少し煙たくて、でも活気があって好きか嫌いかはっきり分かれる場所。夕食はここで焼き鳥・もつ煮込みを。
3日目:銀座・東京駅・お土産
10:00〜 築地場外市場
観光地化しているが、それでも朝の活気は本物。海鮮系の食べ歩きをしながら朝ごはん代わりに。玉子焼き・生ウニ・マグロの刺身を立ち食い。500〜1,500円で満足できる。
12:00〜 銀座
日本一地価が高い街を歩く体験。銀座シックスの屋上庭園は無料で入れて、銀座の街並みを上から見られる。
15:00〜 東京駅・グランスタ
お土産は東京駅が最強。グランスタ(地下)はスイーツ・お菓子・東京土産がまとまっていて便利。閉店2〜3時間前に行くと売り切れている商品も出てくるので、早めに行くこと。
3日間の予算目安
| 項目 | 1日あたり |
|---|---|
| 交通費 | 1,000〜1,500円 |
| 食費 | 3,000〜6,000円 |
| 入場料 | 0〜3,000円 |
| 合計 | 4,000〜10,000円/日 |
3日間で15,000〜30,000円程度(宿泊費別)が現実的な目安。