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東京のバス・自転車シェア活用術|電車だけじゃ見えない街の顔がある

April 19, 20261 min read
東京のバス・自転車シェア活用術|電車だけじゃ見えない街の顔がある

東京のバス・自転車シェア活用術|電車だけじゃ見えない街の顔がある

東京旅行者のほぼ全員が電車を使う。それは正解。でも「バス」と「自転車」を使いこなすと、移動の質が少し変わる。地下に潜らず、街の景色を見ながら移動できる——それだけで東京の印象がガラッと変わることがある。

東京のバスを使う理由

電車が地下を走るのに対し、バスは地上を走る。つまり、窓から街が見える

浅草から上野まで電車で乗り換えなしで行こうとすると意外と時間がかかるが、バスなら一本で10〜15分。しかも車窓から下町の風景が流れていく。

バスの乗り方

STEP 1:乗車

東京のバスは後ろのドアから乗る路線が多い(都営バス・東急バスなど)。乗車時にSuica/PASMOをタッチするか、現金を入れる(つり銭なしが基本なので乗車前に小銭を準備)。

STEP 2:目的地のアナウンスを聞く

車内アナウンスと電光掲示板で次のバス停名が表示される。英語アナウンスがある路線も増えている(渋谷・新宿エリアを走る都営バスの一部)。

STEP 3:降車

降りたいバス停の少し前に、車内にある「降車ボタン」を押す。前のドアから降りて、料金をSuicaで支払う。

運賃

都営バスは乗車区間に関係なく均一210円(ICカードなら206円)。

自転車シェアリング(ドコモ・バイクシェア)

2015年頃から都内各区で展開が広がり、今では渋谷区・新宿区・千代田区・台東区・墨田区など主要エリアにポートが設置されている。

料金

プラン 料金 向いている人
1回(30分以内) 165〜200円 気まぐれに使いたい
1日パス 330〜440円 1日中使う予定がある
月額会員(30分以内乗り放題) 2,200円/月 長期滞在者

アプリ・使い方

「ドコモ・バイクシェア」アプリをインストールし、クレジットカードで登録。アプリでポートを地図上で確認し、QRコードで解錠する。英語対応あり。

自転車で走るおすすめルート

ルート①:浅草→スカイツリー→錦糸町(約5km・30分)

隅田川沿いを走りながら、巨大なスカイツリーが見えてくる。街の規模感が自転車だとよくわかる。

ルート②:上野→谷根千→日暮里(約4km・25分)

谷根千(谷中・根津・千駄木)は昭和の下町が残るエリア。路地が細く、自転車でゆっくり走ると猫カフェ・レトロな駄菓子屋・古いお寺が次々と現れる。

ルート③:渋谷→代官山→中目黒(約3km・20分)

おしゃれエリアを繋ぐルート。目黒川沿いは桜の時期に特に美しい。坂が多いので電動アシスト付きのドコモバイクシェアが助かる。

ルート④:秋葉原→神田→東京駅(約4km・25分)

オフィス街・神田の古本屋街・丸の内の高層ビル群と、景色の変化が面白い。休日は車が少なく走りやすい。

自転車に乗るときの注意

  • 歩道は原則として自転車走行不可(一部の歩道は可)
  • 車道の左側を走るのが基本
  • 自転車に乗りながらのスマホ操作は法律で禁止されている

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